雑記などのコラムです。
柔軟の研究その5
風邪が流行っています。
というか、猛威を振るっていると大げさに表現できるくらいで、
いっそのこと学級閉鎖にしたほうがいいんじゃないかといった勢いです。

まぁ、バカは風邪引きませんので、私は問題ないですが、皆さんは気をつけてください。(笑)

さてさて、そんなわけで柔軟ですが、最近、一身上の都合(つまり試合DVD作成の作業(笑))で、
柔軟時間が削られているため、満足な時間を柔軟に費やすことは出来ませんで・・・。
・・・と、言い訳しておいて(笑)、今週での計測は16cmです。
パソコンはつくづく身体に毒ですね。皆さんも気をつけてください。

ところで、扇形柔軟は少しパワーアップしました。
名付けて扇形柔軟DX!(
デラックスですよ!奥さん!!
・・・って、別にネーミングが思いつかなかっただけで、どれほどデラックス化といえばたいしたことはないのですが、
横たわって行う扇形柔軟で、ある程度開いてきたら、
今度は開いている足をそのままに、上半身を起こしていきます。
始めは肘を身体を起こし、慣れたら手で起こすようにして、
最終的におでこ、あごなどを壁に付けに行くように押し付けていきます。

すると足が、上半身が起きようとする力なのか重みなのかで、またさらに開いていきます。
その痛気持ちいい状態でしばらく保持する・・・というやり方です。

つまりは、床でやる開脚を壁を床にして行うような感じなのですが、
私個人的には床で開脚するよりも、無理がない気がします。

もし興味がわけば一度体験してみてください。
また、わからなければ後日聞いてもらうかしてもらえれば説明します。

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