8月31日だよ!!
もうホントに・・・
8月31日に大会かよ!!(苦笑)
最終日に来月の予定メールと、ホームページの更新と、施設の抽選をやってる厚木道場としては、
この日に一日拘束されると、後はタイムリミットとの勝負だぜ!!!
ということで8月31日。第二回関東大会が、川崎赤羽道場長小倉師範主催の下、開催されました。
いやぁ・・・
寒かった・・・(大笑)
最近の体育施設の空調の効きのよさは、わたしたちが現役だった頃に比べても段違いです。(いやマジで)
昔、ITFの風物詩の一つに、新人戦というものがありました。
毎年8月の第一週日曜日に行われる大会で、別名『色帯全日本』。
”新人”というのは、色帯をさし、10年経っても色帯なら新人という扱いで、
全国から色帯が集結して戦うイベント(成年部のみ)だったんですが、毎年毎年死ぬほど暑い!!
一回戦目に入る頃には何もしなくても一回戦目分の体力が失われること請け合いで、
しかも七回くらい勝たないと優勝できないような人数だったので、鬼の耐久レースだった記憶しかありません。
・・・その記憶がトラウマとなって今でも鮮明なので、8月の大会というのは私にとって暑さとの戦いなのですが・・・
寒かった・・・
ともあれ結果!!
祝!!コレは三階級制覇と言えるのか!?
有段男子ミドルヘビー、ハイパー級優勝!
俺的敢闘賞SIMIZU屋さん!!
祝!!やはりライトの優勝がテコの花形!!
有段男子ライト級優勝!
俺的技能賞FUKUMOTO屋さん!!
祝!!いや、まじうまいねアナタ・・・
小学生女子ライト級優勝!
俺的優秀賞MIRIA屋さん!!
祝!ナニゲに一番悔しい!
二部男子ライトミドル級準優勝!MATSUDA屋さん!
祝!正直すごいはずなのに今はまだすごくない(大笑)
小学生男子マイクロ級準優勝!DAN屋さん!
祝!有段男子ミドルヘビー級三位!NAITO屋さん!
祝!有段女子無差別級三位!ASAI屋さん!
今回なんで〜屋さんなのか!!
・・・いや、別に意味なんてないYO。(←馬鹿)
本当に、勝てるとうれしいし、負けると悔しい。
負けた人も『いやいや、彼は途中、コレがすごいよかったんだよ』と語りたいです。負けた試合も、みんなよかった。
なんか、最近、田川のセコンドというのは大会の風物詩になっているようです。(最近じゃねぇって?)
確かに大会中、私は非常にうるさい(大笑)。・・・でもな、コレ、
昔のITF大会では、アタリマエだったんだぞ!?
正直、熱量が違いました。
テコンドーの戦い方もだいぶ違ったんですが、とにかく応援の熱量が違ってた。
道場(チーム)によっては対戦相手に対して心無い応援をするチームもありましたが、
なににせよ試合になれば必ず誰かがセコンドについて指示を出し、
自然とタイムキーパーがついて残りタイムを選手に教え、
声を限りに応援が飛び交っていました。
ウチ(神奈川大学)なんて、終いにゃ選手コールでしたよ。
『田川! 田川! 田川!』みたいな。
すべてのテコンドー大会を知ってるわけではありませんが、テコンドー大会が縮小していくにつれ、
そういう声は減っていったし、だからこそ、田川のセコンドが突出してでかい声に聞こえるようになりました。
実は、私のセコンドというのは、誰もが好いてくれるわけではありませんでした。
厚木道場ばかりずるい・・・と、指導者単位で思う方もいらっしゃったようですし、
『厚木道場は大会に出すな』と指示する指導者もいらっしゃったり、”セコンド禁止”という締め出しを
くらったこともあります。
いや、でもね。
個人的には、テコンドー大会を盛り上げるのは、選手の質の向上ももちろんだと思うんですが、
周辺の熱量もすごく大切なんだと思うんですよ。
考えるべきは、『田川がずるい。アツテコがずるい』ではなく、それに対抗すべく、相手サイドも
進んで誰かがセコンドに立ち、タイムを計って、自分ができる限りの声援を送る体制を作ること、ではないでしょうか。
それが結果、選手を勇気付け、大会を盛り上げ、皆が熱狂できる環境づくりの礎となるんじゃないかと思うんです。
そのアツくなっていく気持ちが『あー、次回もあの熱狂の中に身を置きたい』っていうものに発展していけば、
選手だって次回の参加に意欲がわくし、それまでにもっともっとレベルアップしたいと思うものなのだと思います。
それでテコンドー大会というものが大きくなっていくのなら・・・
いつから、試合会場はゲーム画面のように本部席の後ろから応援しなければならないというルールができたのでしょう。
みんな、私が声を張り上げているセコンドの場所まで行けばいい。(文句言われたたら2,3人とかになっちゃうかもしれないが)
誰かが出場選手の水を持ち、誰かが時間を計って、応援すればいい。
指導者じゃなくてもいい。親でもいい。
「なにを指示したらいいか分からない」なんて、どうでもいいんです。
もし私の指示が100%味方を勝たせるものなら、上記の『祝!!』は全員が優勝しているはずでしょ?
指示などは決して万能ではない。アタリマエですが、マッソギは一瞬一瞬の出来事なんで
指示が間に合わないことなんて日常茶飯です。
でも、そういう存在を頼もしいと思ってくれる味方がいるのだとしたら、
うっとうしいと思える相手方がいるのだとしたら、
それだけで、価値のあることだと思いませんか。
だから、私はたとえ誰かに嫌われたとしても自分のチームの熱狂的な応援をやめないし、
もし私がスタッフとして入る大会があったとしても、必ず誰か、代わりのセコンドをつけます。
それをずるいと思うなら、みんな真似をすればいい。
そして周辺から盛り上がって、テコンドー大会がもっともっと盛り上がればいい。
そしたら、絶対もっともっと楽しくなるから。(誰もが、です)
・・・・・・
・・・
・・・誰に言ってるんだ?俺・・・(大笑)