厚木道場の紹介です。
道場の練習内容
一口に「この道場はテコンドーを教えます。
やりたい方はどうぞ」といっても、具体的にどんな練習をするのか、
どのような事が身に付くのか分からないままだと
期待を裏切られた時は入門する事はもちろん、見学に来るだけでも労力の損なので、
今回はできるだけわかりやすく説明していきましょう。道場生の皆さんも確認しておいて下さい。

大基本として、厚木テコンドークラブは4月からはじまって3月までのカリキュラムをくみます。
なので、新しくはじめる方は年度の初めからはじめるのが望ましいのですが、
とはいえ9月から、1月からはじめても足りない部分はサポートいたしますので、問題はありません。

それを踏まえて4月からの流れを以下に記載します。

まず、基礎体力を養います。
蹴りに必要な要素として、瞬発力、バランス、柔軟性、脚力を当道場は挙げていますので、
それに関わる能力を中心にアップします。ただ、当道場では年齢層が幅広いので、
学校の部活動で行うような筋力強化や、走り込みなどは行いません。

まずは基本の蹴りを五種。
そしてそれらを基に、多彩な蹴りを連続して行えるようにする練習を行います。
テコンドーの怖いところは「蹴りがどこから飛んでくるかわからない」ことではなく、
「どこから飛んでくるかわからない蹴りが連続して飛んでくる」ことだと考えています。
中段・上段と多彩な内訳をするために前項基礎体力を意識しながら行ってゆきます。
なお、下段蹴りの練習(具体的には足への攻撃)は行いません。

手技はフックやアッパーを含まない、ストレートのみの練習を行います。
が、その対象は中段(胸や腹)だけではなく、顔面も含まれますので、
相手を殴りに行くだけではなく、殴られた時の対処も学べると言う点で、
護身の要素はしっかりと押さえてあります。また、それを意識した練習も行います。

次に組手のための技術を養います。
技は、実際人を前にして積極的に使っていかなければ使えるようにはなりません。
頭で考えてから技を出すようだと遅いので、瞬時に判断する力、対処を養います。
また、学校くさい言い方ですが、人に教わらずに自分で考えて、
戦いを組み立てる事に主眼を置いています。

他方、護身を意識して、腕を掴まれた時の対処などをやることもありますが、
これは、あくまでさわりだけで、メインには行いません。
方法はお教えしますので、興味がある方は自分で掘り下げて下さい。

型については練習時間の都合上、ほとんど行いません。
ただし、型も技術を習得する上で重要な要素を含んでいるところも多いので、
その部分をピックアップして行う事もあります。
なお現在、当道場は正式な昇級・昇段は行えません。
(ただし、当道場独自帯は取れます。それぞれの帯級に対しての実力は、
日本国内の帯級の実力には劣りません)

日本の資格(?)としての黒帯をとりたいがために武道を始める事を希望する方は
申し訳ありませんが、他を当たって下さい。
関連して一応の補足として、現在当道場から、
オリンピックや全日本選手を出す事はできません。
「野心はないが、強くはなりたい」方、いらして下さい。

最後に、当道場は
利用者を求めていません。
お金いただいといて都合のいいことを言うようですが、
「金払ってるんだから」をワガママに自分の権利を主張する人間はいりません。
私はこの道場を金儲けでやってるわけじゃないので、そういう方はもっとビジネスライクなところを
お探しください。
「みんな超楽しいのにテコンドーでは最強軍団」というヤツを目指してます(笑)。

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