7月に行ったフットワークを自分のスタイルに足していく・・・って言うことをテーマに練習をしました。
蹴り以外のところで相手を追い詰めたり操作したりすることができれば、今よりももっと楽に相手と相対することが
できると思います。
そして同時に、フットワークは一生懸命攻撃をしようとすればするほど、忘れます。
ということは、フットワークをしているときというのはある意味冷静なときとも言える。
常にフットワークを意識できれば、もし試合中に思うようにいかなくてアツくなってしまっても、
自分の正気に返れる糸口になれる要素なのだと思うのです。
そういう意味でも、常に足を使う(フットワークを使う)ことを忘れないようにできれば、
ムラの少ない試合ができるようになるのではないかと・・・6月にみた厚木道場生の「ムラの多さ」を
みて、是非推し進めていきたいなと思いました。
また、このフットワークの華麗さは、例の「新競技」にも必ず役立つ華麗な要素になりえます。
先月の文章にも書いたことも含め、色々な意味で「足」を使える線種になってほしいなと思います。
8月、練習で数多かったのが「フットワークのみのシャドー」です。
蹴りより前にどんな動きでもしっくりとくる動きができるようにならなければ「足を使おう」などとは思わないと思い、
多めに練習いたしました。
一方でトラヨプチャチルギも継続です。
自分のスタイルから必ずトラヨプチャチルギがうてる自信がつけば、もし自分のスタイルがはずされても、
追撃に行くことができる。そのトラヨッチャがたとえあたらなくても、もし相手がそれで距離をとったなら
反撃される可能性は非常に少なくなるわけで、この技術を身につければ、より自信を持って
自分のスタイルを貫けるようになるのではないかという意図があります。
全体的に、「皆さんの組手を「変える」」のではなく、「皆さんの組手に「足す」」ということを
意図しています。二つとも、手に入れてくれたら絶対に役に立つ武器ですので、
がんばって手に入れてみてください。
ゆらゆらミット、-1から+1のところをランダムに行き来して、自分でいろんな
シチュエーションを作り出しトラを当てにいくミット。
ゆらゆらミット、嗚呼、ゆらゆらミット(意味不明(笑))